Immersion/PENDULUM
■Immersion/PENDULUM(10')
…エレクトロニックロックバンドの最新作。…正直メタル畑の俺にとっては全くなじみのない名前です。どうやらUNDER WORLDやCHEMICAL BROTHERSと並び称されるバンド、らしい。俺もこの2つなら知ってる。
なんでそんな俺が今回これを買ったかと言いますと、インダストリアルとかちょっと電子音入ったロック・メタルを聞きたくなってAmazon先生やMySpace、YouTubeを徘徊してたらこの曲が気になりまして。
おぉ、なかなかかっこいいじゃ~ん?嘘です。一発ではまりました。で、買って聞いてみると期待とは違ってVoなしのインストがメイン。でも確かにこのノリはテクノやダンスミュージックじゃない。ロックだわ。
しかもなんというか思いっきりノリノリってわけでもなく、よくある「癒しってかそれだるいだけだろ」っていうこともなく、本当ちょうどいい音の厚みなのです。BGMにもよし、じっくり聞きこんでもよし。なるほどこういう音もあるのか、と新しい味に目覚めた気分。
とは言え前述のようにこのアルバムの根っこは「ロック」なので俺のようなメタルバカでもすんなり受け入れられる音だと思います。何よりそれを物語っているのがゲストミュージシャンがPORCUPINE TREEのStevn Wilson、そしてなんとIN FLAMESということ。最近の彼らの曲を聞いていればそれほどの驚きではないのかもしれませんが、まさかこんな所でばったり再会するとは。そしてバッチリはまってます!…はまりすぎてていつものIN FLAMESの曲とあんまり大差ない気もしますがー。
そんなIN FLAMESのリフが流れた瞬間凄くホッとしたり、いくつかの曲で「あーここでサビに入らないかー」と思ってしまうのはやっぱりメタルバカなんでしょうね。とは言え気難しさやとっつきづらさは皆無なので俺みたいなメタラーの新しいジャンルの入口としてもオススメできるんじゃないでしょうか。
(8.5/10)
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