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2010年9月

2010年9月28日 (火)

Immersion/PENDULUM

※このバンドを知ってる人にとっては「なんでお前が!?」って感じかもしれませんが、まぁ門外漢のレビューってことでお許しを!
Pendulum
■Immersion/PENDULUM(10')
…エレクトロニックロックバンドの最新作。…正直メタル畑の俺にとっては全くなじみのない名前です。どうやらUNDER WORLDやCHEMICAL BROTHERSと並び称されるバンド、らしい。俺もこの2つなら知ってる。

なんでそんな俺が今回これを買ったかと言いますと、インダストリアルとかちょっと電子音入ったロック・メタルを聞きたくなってAmazon先生やMySpace、YouTubeを徘徊してたらこの曲が気になりまして。
Pendulum 'Watercolour'

おぉ、なかなかかっこいいじゃ~ん?嘘です。一発ではまりました。で、買って聞いてみると期待とは違ってVoなしのインストがメイン。でも確かにこのノリはテクノやダンスミュージックじゃない。ロックだわ。

しかもなんというか思いっきりノリノリってわけでもなく、よくある「癒しってかそれだるいだけだろ」っていうこともなく、本当ちょうどいい音の厚みなのです。BGMにもよし、じっくり聞きこんでもよし。なるほどこういう音もあるのか、と新しい味に目覚めた気分。


とは言え前述のようにこのアルバムの根っこは「ロック」なので俺のようなメタルバカでもすんなり受け入れられる音だと思います。何よりそれを物語っているのがゲストミュージシャンがPORCUPINE TREEのStevn Wilson、そしてなんとIN FLAMESということ。最近の彼らの曲を聞いていればそれほどの驚きではないのかもしれませんが、まさかこんな所でばったり再会するとは。そしてバッチリはまってます!…はまりすぎてていつものIN FLAMESの曲とあんまり大差ない気もしますがー。

そんなIN FLAMESのリフが流れた瞬間凄くホッとしたり、いくつかの曲で「あーここでサビに入らないかー」と思ってしまうのはやっぱりメタルバカなんでしょうね。とは言え気難しさやとっつきづらさは皆無なので俺みたいなメタラーの新しいジャンルの入口としてもオススメできるんじゃないでしょうか。
(8.5/10)

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2010年9月22日 (水)

飲んで、食って、だべって

土曜日

うちの絵画教室でモデルさんを呼んでの人物画クラスの無料体験講座をやっているのですが、折角なので作家さんをお誘いしたらBOSS珍さん、ちひろさんがいらっしゃることに。あざっす!

そして終わったあと、行きつけの飲み屋でのんびりとお食事&だべり。お互いの近況からやっぱり創作のこととかゲームのこととか。


面白かったのは作家の集まりでの男性と女性の会話内容の違い。男性作家ってイベントの後とか「今日の売れ行きはどうでした?」「いやー厳しいですなー不況ですなー」みたいな話が鉄板で挙句売り上げ数もぶっちゃけたりしますけど、女性はそういう話は暗黙のタブーなのかほとんどしないとのこと。

数について言及するのはなんとなくプライドの高い男性らしさを感じますが、結局こういう話っていかにも「サラリーマンっぽい」なぁと。やっぱり気質なんすかね。


月曜日

この日は筋肉美女Tシャツブランド「武装艶筋」メンバーの打ち上げ。
http://busouenkin.blog130.fc2.com/

くまさん、第六天魔王グレートさん、沈没さんと言うメンバーで中野に集合、軽く現状報告と今後の展望を打ち合わせしてから六さんお気に入りの「四文屋」へ。

…連休最終日と言うことでレバ刺しが売り切れてたー。失念してたー。しかしその分、牛スジとタンスジにはまって食いまくり。結局何でも美味いここ!


話はお2人の商業の仕事のこととか、やっぱり筋肉のこととか、格ゲーのこととか。いやーその中でも「スト2のキャラ=神様」論は目からうろこだった。そう、もはや奴らは人間ではなく、「ヨガの神=ダルシム」であり、「空手の神=リュウ」なんです。体つきとかみんな格闘家と言うより仁王像やギリシア彫刻に近いですし。春麗の脚も神。

例えばザンギエフより強いレスラーって想像もつかないじゃないですか。その点、フォルテより強いプロレスラーなんかゴロゴロいそうだし、アベルたちも然り。単純な年季の違いかもしれませんが、なんかそういう点でスト4キャラの弱さがわかったような。

あ、ちなみにハカンはトルコレスリングの神です。ヤツには神的オーラがある。


帰りは駅まで沈没さんと歩きながらだべり。不知火舞ビッチ化はNGとか、90年代至上論とか…まぁほとんど俺が話してたんで沈没さんには罪はないっす!


そんな感じでみなさんの作家オーラをいただいた3連休でした。そしてなぜか両日ともに話の中心になるプルコギさん。あ、ちなみに日曜日は土曜深夜のモミ邸配信の疲れで死んでましたとさ。

【BGM】Deathrace King/THE CROWN
…復活作10月に出るぜええええええええ!
http://www.myspace.com/thecrownonlineswe

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2010年9月11日 (土)

はじめてのミンサガ

水曜は仕事帰りに久しぶりにモミ邸へ。…しかし事前連絡なしのブッパ訪問したら俺一人で死ぬほど気まずいことに。こりゃ日を改めるかなーと思ってたら店長より「これをやってみたら?」と渡されたのが「ミンサガ」。

(タイムシフト)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv26352326

…RPGやらんとは言えサガ系は賛否が極端に分かれていることだけは知ってる。で、やってみてわかったのはモミさんがなんでこのゲームが好きで、なんでこれを配信に勧めたか。

自由すぎる!!

正直RPG初心者、DQ・FF童貞の俺には最初荷が重過ぎると思いましたが…途中で「何をしなきゃいけないか」⇒「何をしてもいい」に思考がシフトしてから面白くなってきました。おっぱいを仲間にするために躊躇なく主力野郎キャラを解雇したあたりから。

しかし…久しぶりにRPGやって俺が苦手な理由を思い出した。壊滅的に方向感覚がないのと、地図を覚えるのがクソ苦手だ!動画で見直したけど病気かってぐらい!!

とりあえず「教えて視聴者様!」の副題通り、視聴者のコメント見つつ右往左往する動画です。初心者プレイ動画にイライラする人には無理。とりあえず頑張ってみたいと思いますんでよろしゅう。
http://com.nicovideo.jp/community/co31325

にしてもドカポンとかドラゴンシャドウスペルとか基本的にTRF勢が複数人でわいわいやってるのを視聴者が眺めるのに対して、なぜか俺はソロが多い。…タイミング悪かったり…友達がいなかったりするだけかもしれんが。

おかげで視聴者とコメントでやり取りする動画になるんですが、大体俺の絵とブログの話題になって「でけぇ!」と言う話になるわけで。そして話の流れで毎回1冊ぐらい売れてる気がする。ありがたやー。

…いや別にそれがメインじゃないからね!マジデーマジデー。

とりあえず最後はこの曲で。

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2010年9月 8日 (水)

漫画もろもろ

いくらジャンプっ子の俺(アラサー)でもワンピもHHもジャガーもないんじゃどうしろと…。でも代わりにBLEACHが絶好調ですね!何があったのか全然気にならないけど続きが楽しみだぜー。


と言うわけで最近買ったものと個人的漫画事情雑感。

■高橋ツトム「スカイハイⅣ」
…ヒャッハースカイハイダー!と楽しみにしてたけどなんかぬるかった。きれいにまとめてるんじゃねぇよ!もっとドロドロした高橋ツトムが見てぇんだよ!みたいなファンの勝手なエゴ爆発です。

士道も結局途中から買ってないし、地雷震ディアボロも1巻で止まってるし…こんなに色々手を伸ばす作家だと思ってなかった。個人的に今一番面白いのは「爆音列島」。


■西川秀明「職業殺し屋。」15巻
…え!終わり!?…あ、第一部完?なんで?ともかく終わりだそうです。最後の最後まで変な漫画でした。カッコつけてるようでぜんぜんカッコよくなかったり、すごく雑に世相を切ったり、覚えたてのようなネットスラングの連発に見てるこっちの方が恥ずかしかったり…。

でも楽しかった。久しぶりに1巻から読み返してつくづく思った。内容はないんです。娯楽でしかないんです。エログロバイオレンスの塊で救いなんかないのに読後はスッキリ。これもエンターテイメントですね。しかし巻末漫画にあったけど、Z MANの作者にこれ描かそうと思った編集はスゲェや。

そしてやっぱり俺、西川さんの絵が大好きなんだな!ちょっとエロ顔に行き詰ってたんで今度参考にしよう。あぁなんて卑しいんだ…。


今、冬コミに向けて「ニニンがシノブ伝」を読み直してますが、本当改めて古賀さんの言語センスはぶっ飛んでるなぁ。…でもなんか全台詞にネタを入れようとしてるせいか、続けて読もうとすると胃にもたれますね。ゲノムとか丸々一冊読み切るの結構きついし。というのを今更気付いたんだとさ。


にしてもここんところ好きな漫画や漫画家の続刊しか買わなくなってます。最近何か話題の漫画ってありましたっけ?ゲームとかアニメは話は聞くんですが…。うーん。

シグルイもハガレンもギャンブルフィッシュも終わっちゃうし、現状一番楽しみな医龍とドロヘドロも盛り上がってるけど明らかにクライマックス近いしなぁ。そろそろ新しい漫画探さんとですね。多分もう…ヤング誌なんだろうな。歳だし。

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2010年9月 3日 (金)

Everything Remains As It Never Was/ELUVEITIE

「メロデスが好き!」という人がなぜかダートラ聞いたことがないというのでとりあえずDAMAGE DONEを貸したが反応がイマイチ。…どうすりゃいいんだ?でもTHE HAUNTEDは気に入ったっぽいのでなるほどそういうことか、とAT THE GATESとTHE CROWNを袋に詰める。なんかソムリエみてーだな。この瞬間がメタラーの醍醐味なのです。

と言うわけで発売後だいぶたっちゃいましたが、本年度俺的No.1メロデス候補のこのアルバムをご紹介。

Eluveitie300x300
■Everything Remains As It Never Was/ELUVEITIE(10')
スイスの自称ニュー・ウェイブ・オブ・フォーク・メタルバンドの4th。FINNTROLLやコルピ、TURISASなどで一気に話題になったフォーク・ヴァイキングメタルムーブメントですが、独自のシリアス路線を貫いてきた彼らの新作はいやはや素晴らしいの一言に尽きますね!

ELUVEITIE - Thousandfold


上記のバンドがかなり陽気でファニーな雰囲気があるのに対し、このバンドはあくまでDARK TRANQUILLITY+AT THE GATESなイエテボリリフを基調としてそこに生楽器によるフォーキッシュな音を加えたサウンド。相変わらずの笛ふきまくりなんですがそこに笑いはなく、とにかく哀愁、北欧臭満載なのですよ。泣ける!そしてカッコイイ!

特に近作は今まで以上に歌メロが強化された感じ。特にPV曲「Thousandfold」の印象的なサビに近著に現れているかと。またBULLET FOR MY VALENTINEも手がけたプロデューサーが担当しているとのことで、なるほど確かにメロデスというアングラな音楽にも関わらずかなりキャッチーでモダンな作風。言ってしまえば実に「聞きやすい」内容になってますね。


なんか各地のレビューを見ると1st、2ndに比べると…みたいな評価が多いみたいですけど、個人的には今迄で一番気に入ってるんですがー。いやむしろここ数年で聞いたメロデスアルバムでTOP10に入り得る傑作だと思いますよ!

と言うわけでこのバンド未聴の人は是非この最新作から。ダートラの新作に「?」だった人のぽっかり空いた穴も埋めてくれるはず。
(9.0/10)

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店長デスケド

Ki
サーセンサーセン

無許可でサーセン

なんか中野TRFのニコ生配信見てたら「ガンダムのコスプレしているK.Iさん(漫画版)誰か描かないかなー」というコメがあったので描いてみたのですよ。気の迷いですよ。

サーセンサーセン
とかやってたらmixiでK.Iさんからコメントが。
「タカマッテキタライツデモカイテイイデスカラネ」
公認きました。

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