鼻水とドラマ
今週はずっと風邪気味。熱と喉は大したことないのが救いだけど、鼻がまずい。鼻水が滝のようにィィ!と言うより進行妨害。鼻が詰まると頭がボーっと、やる気がガクンとなくなる効果があります。しんどし。
元々鼻炎持ちなのでこの季節は鼻がいかれるのですが…花粉症じゃないよな?俺の知ってる花粉症じゃない、はず。
ドラマ「不毛地帯」が今週で最終回でした。ラストなのに通常営業と言う悲しさ。フジテレビ開局何十周年記念なんたらにも関わらず数字が芳しくなかったらしい。面白いのに!
まあ商社マンが他社とのコンペ合戦やら社内の出世争いやらを繰り広げて政治家に黄金最中贈ったりとかそんな内容じゃ今のご時世、受けは悪いとは思いますが。いやでも中身はそんなんじゃないですよ。骨太な男ドラマですよ!今更言っても詮方ナッシン。
何より豪華すぎる俳優陣が素晴らしかった。唐沢寿明、岸辺一徳、遠藤憲一と元々好きな俳優が揃っているんですが、個人的に印象的だったのは社長役の原田芳雄。正直なところ俺自身は俳優としての原田芳雄はほとんど見たことがなく、タモリ倶楽部に時々来る電車好きの俳優という認識しかなかったり。
しかしこのドラマでのいかにも「関西の商人」な佇まい、そして年とともに徐々にカリスマ性が薄れていく様を見事に表現した演技力は素晴らしかったです。回想シーン見て、一瞬同一人物とは思えなかったのはメイクのおかげだけじゃないはず。
一方で毎週なんとなく見ている大河の「竜馬伝」ですが…不毛地帯と比べるとあまりに毒がなさ過ぎて物足りないなあ、と。他にも色々と突っ込みどころはあるのですがー。なんかあそこまで「当時の思想から逸脱してたっぷり」を強調されると、なんか嫌味っぽくないっすかね。
あれ。居間のテレビ、薄型ハイビジョンにしたことって書きましたっけ?世界の亀山。と言っても俺はそんなにテレビ見ないんですけどねー。
【BGM】We Are The Void/DARK TRANQUILLITY
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