剣客商売
金曜日、テレビ欄を何気なく眺めていてぶったまげました。「剣客商売スペシャル」!!タイムリー!めっさ個人的にタイムルィィィィ!!と言うわけで早々に夕飯済ませて居間で正座ですよ。精神的に。
ここ最近原作の小説にはまって毎日のように読んでいるんですが、そのとき脳内で変換されるのは藤田まことをはじめとした役者の面々。そして隠宅や道場などおぼろげな記憶で再生していたものが、今回久しぶりに見て一気に鮮明になりましたよ。そう、傘徳こんなに濃かった!
とは言えやはり年月とは残酷なもので…大治郎、おはる、三冬もみんな35すぎですよ。いやまぁ元々三冬役の寺島しのぶは難があったけどー。
今回は小説「春の嵐」が原作。陰謀渦巻く長編でキャラクター総動員だったのですが、そこは2時間ドラマ用に登場人物やエピソードを上手く整理してたのが印象的でした。そして原作では結局何だったの?という内容だったので、ドラマ版では「父と息子」というテーマを主軸に盛り込んでいたのも好感触。
…でも結局あんまり消化できてなかったかなぁというのも正直な感想。折角原作にはない辻斬りの父親役として松方弘樹御大まで引っ張り出してきたのにー。
とは言えやっぱりこうして映像化されたものを見ると人物だけじゃなくて町並み、衣装、そして食べ物など想像だけじゃ補完しきれないところも更にイメージできるようになりますね。まだ何冊か残ってるので一層楽しめそうです。いやー日本酒飲みながら読みたいわこれ。
【BGM】Mood Swings/HAREM SCAREM
| 固定リンク



コメント